オリジナル下敷きとオリジナル定規のお役立ち情報

弊社でご注文をいただいているオリジナル下敷きやオリジナル定規、社員証、修了証等での使用方法をご紹介。皆様の販促のお役に立てる情報をお伝えしていきます。

2013年07月

おはようございます。印刷工房の青山グラフィックです。

弊社は今月が決算月。

今日で今年度が終わります。


正直決して良い結果が出たわけではありません。

業界全体が良くないせいもありますが、企業努力も足らなかったと反省しています。


終わってしまったことを悔いていても何も生まれません。

来期に向けて頑張るしかありません。


幸い、弊社のスタッフのモチベーションは高く、

お客様にどう満足をしていたがけるか、どうしたら感動していただけるかを

毎日模索してくれています。


来期はそんなスタッフたちに応えられるような結果を出したいですね。

これからもご愛顧の程、宜しくお願いします。(^^)




パンフレット印刷の青山グラフィック

おはようございます。印刷工房の青山グラフィックです。

昨日「印刷業界ニュース」というサイトを覗いたら、以下の記事が目に止まりました。

トッパン・フォームズ(株)は、
ダイレクトマーケティングの専門会社である(株)ニューロ・テクニカと共同で、
ダイレクトメール(DM)に関する脳科学実験を、
国際医療福祉大学の中川雅文教授(医学博士)監修のもと実施した。

 今回の実験では、近赤外分光法を用いて、
人がある特定の活動をする時に脳のどの部位が関わっているのかを
調べることができる近赤外光イメージング装置を利用し、DMに接したときの脳の反応を測定した。

 結果、DMのメディアとしての特性や他のメディアと比べた優位性など、
これまで実証されなかったことが脳の生体反応レベルで判明。
なかでも、同じ情報であっても紙媒体(反射光)とディスプレー(透過光)では脳は全く違う反応を示し、
とくに脳内の情報を理解しようとする箇所(前頭前皮質)の反応は紙媒体の方が強く、
ディスプレーよりも紙媒体の方が情報を理解させるのに優れていることや、
DMは連続的に同じテーマで送った方が深く理解してもらえることなどが確認された。


今のところ人間の脳は、文明の利器より原始的な紙を選択してくれているようですね。(^^)


パンフレット印刷の青山グラフィック

こんにちは。印刷工房の青山グラフィックです。

今年の始めに新商品として受注を開始しましたオリジナル定規のお問い合わせが、

ここに来てうなぎ登り。


ちょうど学校関係の行事があったり、

PTA役員の集まりがあって、記念品の相談をしている時期でもあるからかもしれません。


印刷会社様や広告代理店様からの問い合わせも多く、

受注もいただいています。

新商品、メガヒットとなってくれるでしょうか?!!(^^)


定規印刷の青山グラフィック

こんにちは、印刷工房の青山グラフィックです。

弊社はネットからの受注が中心の営業展開をさせていただいておりますが、

地元のお客様は、デザイン制作からご提案をさせていただいております。

色々なお客様がいらっしゃいますので、対応に苦慮する事も。


5月の末ごろに、優待券を作りたいとのご要望がありましたので、デザインをさせていただき、

デザインカンプをお届けしました。

本社が東京の事業所様で、

7月・8月の販促に使いたいツールの承認をもらうため、

担当者様は急いでいらっしゃいました。

初校を出させていただいてから、何度か連絡をするもまだ本社の決済が下りないので、

という理由で前に進まないこと、ほぼ1ヶ月。


また連絡を入れると、全面変更とのお答え。この時7月始め。

2,3日で修正をしてフライヤーのようなデザインで再校正を提出。

1週間後、以前のデザインに戻して、修正を掛けて三校を提出。

そして今日、また修正が入り、明日あたりが校了予定。


「今頃蒔いても8月の半ば過ぎにしか、効果が出ないよ。(^^;)」

担当者の嘆き節炸裂。


迷っているうちに、旬な時期が通り過ぎ、結果が出せない販促費用になりそうですね。

残念ながら。

お客様は今、対費用効果をとても気にされます。

その結果、このようなことになります。

失敗を恐れず、早めに仕掛けて、ダメだったら二の矢を打つ。

これが販促の鉄則と思うのですが・・・。



パンフレット印刷の青山グラフィック

こんにちは、印刷工房の青山グラフィックです。

月曜日の朝方、全英オープンの結果が出て、松山選手が6位タイの結果を出しました。

今期の賞金も1億円を軽く超え、ツアー後半戦の牽引役になることは間違いなし。

絶好調の松山君。


それに反して、遼くんは予選落ち。

今週開催予定のカナディアンオープンに来期のシード権を掛けて戦います。


PGAツアーで戦うための飛距離を求めた結果、腰を痛め、スイングも崩れ、

低迷に喘いでいます。


3,4年前の彼の姿と比べたら、「月とスッポン」の差がありますね。

人生山あり谷ありと言いますが、正に今は谷のど真ん中。

喘いで苦しんで何を掴むか。来期のシード権を掴むための試練はまだ続きそう。

でも彼のゴルフ人生にとっては、必要な「通り道」なのかもしれません。


試練の先にある大きな夢の実現を陰ながら応援したいですね。(^^)


パンフレット印刷の青山グラフィック

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