オリジナル下敷きとオリジナル定規のお役立ち情報

弊社でご注文をいただいているオリジナル下敷きやオリジナル定規、社員証、修了証等での使用方法をご紹介。皆様の販促のお役に立てる情報をお伝えしていきます。

2011年01月

 おはようございます。

1日に10人前後のお友達が出来るようになったある日、

マイページの右側に「知り合いかも?」

というところに色々な人が紹介されているのに気付きました。(少し遅いんですよね。)


「共通の友達○人」

と表示されていますので、

その方の顔をクリックすると、その方のページへ飛んで行けました。


経歴を拝見すると、同じ経営者だったり、同郷だったり共通点が出てきます。

全員がそうではありませんが、何人も探していくと共通点が出てきます。

そういう人に、お友達のお願いをさせていただきました。


幸いに、その中のお一人がFB(フェイスブック)を日本に広げる活動をしている方で、

その方からのお友達がたくさん出来ました。

今日現在で、225人のお友達が出来ています。

本当に感謝です。

今朝は,FBのセミナーのお誘いをいただきました。

またステップアップ出来るチャンスです。



下敷き印刷の青山グラフィック

 さて、お友達を増やしていくにはどうしたら良いのやら。

兎に角、フェイスブックを教えてくれた人のページを覗くことにしました。

「友達の友達は、皆友達だ。世界に広げよう友達の輪。」

というわけで、その方と共通の知り合いやお友達のページにアクセスして、お願いをしました。


ただリクエストボタンを押すだけでなく、メッセージをきちんと送ってお願いをするようにしています。

初日は2人でした。

2日目が5人。

そのうちに、高校のOBや大学のOBが繋がっていきました。

走行するうちにフェイスブックが「この方がお友達では」と言ってきていることの気付きました。

そこをクリックすると、友達候補の方々のお顔が出てきます。

右上に「全てを見る」というボタンをクリックすると、

別な画面になります。


その画面の左側に、私の属性の項目が並んでいて、例えば専修大学にチェックを入れると、

専修大学関係者だけが、表示されました。


それを頼って、お友達のお願いの輪を広げていったのが、大きく広がるきっかけになりました。


おはようございます。

今日から暫くブログのタイトルを代えて、

フェイスブックを日々の取り組みを日記代わりに書いていこうと決めました。

宜しくお願いします。


きっかけは、お客様を訪問した際にフェイスブックの存在とその価値・可能性を教えていただいた事です。

ネットからお仕事をいただいている身としては、

将来に向けて是非取り組んでおかなければいけないことと直感で決めました。


概論は把握できましたが、果てどうしたものかと思って本屋さんに立ち寄ったところ、

「日本人のためのフェイスブック入門」(フォレスト出版・松宮義仁著)という本が並んでおりました。

早速買い求め、読んでみました。


本を読む場合、だいたい1週刊くらいかかるのが常なのですが、この本は一晩で読んでしまいました。

勿論パソコンの前に座って、フェイスブックの登録から始めました。


プロフィールを入力するのが、大事な作業となるわけですが、今までのブログとは違い、

私の経歴全てをオープンにするわけです。

このことが吉と出るのか、凶と出るのか、不安でもあり期待感もあり。

そんな心境で入力をしました。


次のステップがお友達を探す事になるわけです。

下敷き印刷の青山グラフィック

こんにちは。

日本国中はオーバーかもしれませんが、

何処も彼処も不景気で、「この先どうしたらいいのかな。」

と思っている方は、星の数ほどいるでしょうね。

ホームページを活用して仕事にしていこうと思っている我が社、とりわけ私は、

フェイスブックとやらの可能性に夢を馳せています。


どんなものか、どう活用したらいいのかはこれからです。

兎に角始めてみて、感じて、また試して。

そんな繰り返しになるような気がします。



日本で黎明期のFBをいち早く始めることで、

仕事の広がりが出来たらどんなに素晴しいでしょう。


宝くじを買って番号が発表になるまでの、あのワクワク感と似ているところがあります。

暗い話ばかりの今に、ワクワクさせてくれる題材があるだけでも、前向きになれるかなと。

そんな風に思った今朝でした。

 今までゴルフブログや、仕事の事を綴ったこのライブドアプログをやっていましたが、

新たにフェイスブックを始めてみました。

まだまだ手探りで、全体のイメージも価値も利用方法もつかめていませんが、

その可能性の高さにワクワク感を覚えています。


これからの展開に大いに期待をしている最近です。



封筒印刷の青山グラフィック

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